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この講座を企画をされたのは大阪の井東さんという一般市民の方。『熱帯語の記憶、スリランカ』を市立図書館から借りてご覧になったのが、講座企画の出発点でした。
講座は住吉人権文化センターの主催で全6回、6月の毎週火曜日に開かれます。「紅茶、宝石で名高いスリランカ。その国の人々の生活と言語を探り、料理まで味わう」という企画。
ここまで中身の濃い講座を市民の方が企画し、行政(大阪市)が主催してしまうというのは日本の何処を探してもない。アジアを見つめるあたたかな目。異文化を迎えるこころ。さすが大阪の底力。
「スリランカの文化とことば」の講師は大阪のFMco,co,lo(エフ・エム・ココロ)
でシンハラ語番組を長年担当しているDJの畚野(ふごの)サンディヤさん。サンディヤさんはアヌラーダプラ出身で、スリランカでは英語の教師をされていました。サンディヤさんのお父さんはアヌラーダプラ近くのウィルパットゥ地区に新しい村を開発し、村の開発に力を尽くしています。サンディヤさんはそのお父さんの意志を継いで、村の施設建設にも力を尽くしています。日本からのスリランカへの援助も様々な形があって、援助先の地区へ日本からの援助がそのままに届くのかは疑わしいことがあります。サンディヤさんは直接、村を援助しています。他の人の手は介しません。鉛筆の1本、ノートの1冊が本当に必要な村がそこにあるからです。
大阪にお住まいの方なら「ランカー・ラサーンガヤ」というFM番組(毎週日曜日/朝6時30分から1時間)をお聞きになったことがおありでしょう。母国のシンハラ語に滑らかな日本語を交えて、日本に暮らすスリランカ人に対し日本での暮らし方情報を提供しています。スリランカで活躍する文化人や歌手などとの電話インタビューもあって、日本人にとってもスリランカの生の情報が得られる絶好の番組。
あの番組のDJが、スリランカの文化を解説し、日本語と良く似ているシンハラ語を初歩から丁寧に指導します。そして、最終日にはあの、世界で一番美味しいスリランカのカレー料理まで教えてくれます。
講座「スリランカの文化とことば」に、ぜひ、ご参加ください。
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講座内容
@ 6月 1日 日本との違い、歴史
A 6月 8日 宗教
B 6月15日 出産、結婚、葬式
C 6月22日 世界遺産
D 6月29日 スリランカの料理と音楽
それぞれ午後7時〜9時の2時間、計5回。 毎回、半分の時間を取って「シンハラ語の話し方」の指導があります。最終日に習うスリランカ料理は皆さんで試食をします。お楽しみに。
| 講座参加のお申込みは……*講座参加のお申し込みは閉めきりました。 |
大阪や大阪近郊にお住まいの方なら、この講座に参加できます。
定員は20名。教材費として2,500円が掛かります。
講座の内容、講師の方に関しては『かしゃぐら通信』が直接に確認済み。『かしゃぐら通信』管理者も初日には参加させていただく予定です。
◎お問合せ・お申込み
大阪市立住吉人権文化センター Eメール bunkac-koza@sumiyoshi.or.jp
電話 06-6674-3731 ファックス 06-6674-3710
〒558‐0054 大阪市住吉区帝塚山東 5-3-21
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