介護保険の改善、野菜の価格安定など道民要求実現に全力をつくす

核のゴミ捨て場に道開く「深地層研」
 「条例案」に日本共産党は反対
これでは核抜きどころか骨抜き


 第三回定例議会で、堀知事は 「北海道における特定放射性廃棄物に関する条例」を提案、道内に核廃棄物の持ち込みを許さない担保措置だと強弁し、幌延深地層研究所計画を受け入れました。
 しかし、この深地層研究所にたいしては、道主催の「道民のご意見を聴く会」でも反対が多数を占め、周辺住民のアンケートにも76%が反対の回答でした。
 また、知事の提案した条例も、国が高レベル放射性廃棄物の地層処分の安全性が確認されたとしたときには、持ち込みを容認する余地を残し、「受け入れ難い」という表現にとどまり明確な拒否を表すものではありません。
 日本共産党は、道民多数の声を代弁し、核抜きの担保措置となりえない「条例」にきっぱり反対しました。

なぜ?こんなに?
税金のムダづかい中止を!


「水切リネット」特定の業者から
 花岡議員は、道土木現業所が家庭の排水口用の水切りネットを使用目的を明確にしないまま、道庁元幹部と関係の深い特定業者から大量に購入している不明朗な実態を明らかにしました。

特定の業界紙誌(6種類)2億円も
 また、購読料が月2万8千円もする高額な建設業界紙など、主要6種類の業界紙だけで年間2億円以上もの税金のムダづかいがあることも明らかにしました。

知事は全庁調査を約束
 堀知事は、いずれも不明朗な物品購入だとして、他の部局でも同様の実態がないか全庁調査をする方針を示しました。

農家の同意得ずに「土地改良」を強行→農政部長が陳謝
 道の農政部が、土地改良事業の計画変更の際、土地改良法に定めた農家への同意手続きを怠っていたことを花岡議員が指摘。農政部長は法律違反を認め、「誠に遺憾」と陳謝しました。

介護保険〜低所得者の負担軽減を
 「利用料が高くて介護サービスが受けられない」人がふえています。負担軽減に努力している稚内市や留萌市などの自治体の取組みを支援するよう知事に強く求めました。

有珠山災害対策〜生活支援事業の延長を
 新野議員は、噴火で生活基盤を失われた人への復興策として、生活支援事業への延長、健康実態調査とケアへの対応、さらに泥流などの二次災害防止対策を要求。知事は泥流対策の充実などを約束しました。

NTT営業所の廃止〜地域と利用者切捨ては中止を
 NTTは、道内の営業所の廃止と人員削減を強行しようとしています。山根議員は、サービス低下と地域経済への影響を指摘し、道がNTTに中止を要請するよう要求しました。

たまねぎの暴落で農家の苦しみ〜上川地区の農業問題で要求きく
 
上川地方は夏の長雨と暑さで、たまねぎやにんじんに大きな被害が出ています。さらに、たまねぎなど輸入が増えて、価格は暴落。農家の収入は一戸あたり、平均700万円も少なくなりました。
 セーフガードの発動が強くもとめられています。







ゴミ問題で学習会
 南空知地区の議員研修が夕張市で行われました。家庭のゴミの有料化やリサイクル、分別問題、農業用ビニールをどうするかなど多くの問題が出されました。



 2002年DPI世界大会が札幌市で開催されます。メイン会場の道立総合体育館・きたえーる(豊平区)は、自動ドアもなく、エレベーターもせまいなど、障害者が使いやすい施設とはなっていません。山根道議は、改修をもとめていくための調査を行ないました。






 化学物質過敏症に悩む生徒がいることから、市内の道立高校を視察。
 道議会の一般質問でとりあげたところ、道は実態調査の必要を認めています
 過敏症の生徒も学べるような学校の環境は、他の生徒にもやさしい学校になるので対応していきたいと校長先生は話していました。


山田町長に励まされて
 兵庫県南光町の山田兼三町長さんが、勤医協平和通りクリニック、老健柏ヶ丘などの招きで、白石区民センターにおいでになりました。山田町長は21年前に、共産党員の町長として誕生、今年9月、無投票で6期目の当選をしたのです。「8020運動」 は有名です。80歳になっても20本の歯を残す運動を提案して、全国的にひろがりました。また、転作田にひまわりを植えて、ひまわりの郷として観光地にもなりました。民主町政の話をきいて、山根道議、むとう市議は大いに励まされました。