母と子大切にする施策ぜひ〜共産党の女性4道議が道に要請
−佐々木副知事と懇談− 拍手うれしかったと副知事
日本共産党の女性四道議は、8月5日、女性で副知事に初めて就任した佐々木亮子氏に、男女平等や女性の地位向上、母と子が大切にされる道政の推進などで申し入れ、なごやかに懇談しました。
懇談したのは、山根泰子、日高令子、新野至都子、花岡ユリ子の各道議。山根氏が「これまで女性副知事の登用を求めてきましたが、女性副知事の誕生に期待しています。議会でも理事者側が男性ばかりでしたから」と申し入れ書を手渡すと、佐々木副知事は「初日に議場で(日本共産党の)みなさんが拍手していただいてうれしかった」と応じました。
議員団は、道内の女性の経済的基盤が弱い問題を取り上げ「女性が力を発揮するためには、経済的自立を支援し子育てと仕事が両立できるよう労働条件、社会保障の確立が欠かせない」と提案。副知事は「私も社員研修の講師をしていたので、その大事さはよくわかります」と述べました。
新野、花岡両氏が女性が自立するためには最低賃金の引き上げがどうしても必要なことを具体例も示して訴えました。
夫やパートナーからの暴力(DV)問題で日高氏は、DV法が成立し、女性の相談が急増していることをあげ、女性相談援助センターや一時保護施設の拡充などを提起。副知事は「DV問題は、自動虐待問題とも重なっている。大きな問題だと考えている」と語りました。
![]()