いよいよ来年(2007年)より団塊世代の先陣が定年に突入する。
それぞれの希望や不安を抱えてのセカンドライフへの出発。
巷では、団塊世代向けの商戦が出始めた。
海外旅行、海外プチ移住、国内では田舎暮らしへの市町村の取り組み、帰農など。
また熟年向けのカルチャーセンター!特に男性の料理教室など、大流行とか・・
中には、企業の定年延長により居残りを決められた方もおられるでしょうが、
定年後のおおよそ20年以上をどう暮らすか?
選択肢は色々です!
手前みそながら、小生は地域社会との係わりを失いたくなく、居酒屋でもしょう!
と思い至りました。
準備は暇々ながら楽しみの一つとしていますが、色々と奥が深いです!
料理もさることながら、最近では芋焼酎の種類や料理を盛りつける器にまで興味が
広がり、同級生のリサイクル屋へ足を運ぶ始末。
「魯山人でもめざす?」と言われると、
冗談半分に「魯山人に対抗して・・・」「お山人(おじさんと言う意味)をめざす!」
と言いながらも、結構楽しい!
「いい焼酎」「いいつまみ」「いい○○○」があれば、今夜は最高!などと
毎晩のダレヤメ(晩酌)を欠かさない。
前置きが長くなりましたが、
今、若者を含め「情報起業家」をめざす人が多い世の中!!
「情報起業家」とはインフォプレナーとも言いアメリカが発祥のニュービジネス。
いわゆる自分の知っている情報やノウハウを商材として売ること。
Estoreのインフォプレナーの実態調査によると(2005年9月)
在庫などの必要もなく、小資本で始められることから全体の6割が個人による起業。
年代的には 30歳〜39歳が 約5割
40歳〜49歳が 21.8%
20歳〜39歳が 20.8%
50歳以上が 約1割と幅広い年代層に広がっている。
売り上げ的には 月間 1円〜10万が約5割
月間 100万以上の人は約1割も存在すると言う。
販売情報は
株式為替、税金年金、不動産投資等のマネー情報が 21.0%
コンピータ、インターネット情報が 18.0%
プレゼント情報、雑学などの情報源が 14.0%
企業、独立、インターネットビジネス等のキャリア情報が 13.3%
他にも、出産子育て、エッセイ、写真、特定の地域情報、リサイクルなど
取り扱い情報も多岐にわたっている。
今後の見通しとしては、来年から始まる2007年に大量定年を迎える団塊世代に
よる情報起業家がますます増えていくと予想される。と言われている。
熟年の我々も一つや二つ、企業で培ったノウハウなど持っているのでは?
その情報やノウハウをまとめてみるのも、定年後のライフワークとしては
いいのでは!
小生は、以前(50歳の時)文芸社より、ある本を出版した事が有りますが、
その時の経験を生かして一つのノウハウを情報としてまとめてみるのも有り?
と考えたりしています。
一度作ってしまえば、元でいらずでいい!
ノウハウ本に限らず、エッセイや自伝を個人発信するのもいい、
正式に出版社から発刊するとなると、1000部で100〜150万が相場である。
売れたとしても、印税はわずか6%〜8%程度。
ネットを通じて自分で発刊すれば、費用は驚くほど安価である。
例えば
旅行の好きな人は
「○○旅行記」「○○の歴史紀行」など
登山の好きな人は
「まぼろしの高山植物採取記」「化石を求めて」など
骨董好きな人は
「街角でみつけた骨董」「骨董の探し方」など
料理の好きな人は
「○○地方に伝わる郷土料理」「わが家の秘伝レシピ」など
田舎暮らしの人は
「田舎暮らし奮闘記」「一から始める農業」などなど
小生の友人(53歳)は、巨木に魅せられて、もう4年近く巨木の写真を撮り続けています。
先日、聞いてみたらもう500本くらいになったと言ってました。
一部見せてもらいましたが、現地に伝わる伝承や歴史を解説に加えて
巨木の資料としては一級品です。
いずれは、一般に公表されると思いますが、凄い資料になると思います。
定年後の20数年は長い!一つのテーマを持って情報を集めてみるのも
生き方の一つであるのでは・・・・。
ボケてる暇はないかも知れません。
|