定年後の「田舎」暮らしを考える!
−「青年よ、荒野をめざせ!」世代が田舎暮らしをめざす!−
▼田舎の物件の入手法 本格的に田舎暮らしを考える時、最初にぶち当たるのが どこの地域にしようか?と言うことです。 田舎もいろいろあるからです。 自分のライフスタイルに合っているか? と言う事は、実際に住んでみないと分からない訳ですけど・・・ また、田舎で何をして暮らして行くか?と言う事は一番大事なことです。 勿論、家族の反対を押し切って実行することなど出来ない訳ですから、 家族との共通な趣味が合致するか! また、それぞれの趣味であっても田舎暮らしに合っているか?なども重要です。 単に、都会からの脱出だけの目的では、夢は破れてしまいます。 一応、家族の同意も得た!と言う前提で 田舎物件を探す事について考えてみたいと思います。 今は、インターネットや田舎暮らしの雑誌等で物件を探すことが出来る 便利な時代です。 まず物件の見方として、ほとんどの人がその地域の相場なるものが 分からない訳ですから、非常に不利な状態にあります。 不動産情報を信じるしかない訳です。 しかしながら、その不動産情報が、すべてを表している訳ではありません。 一応、物件情報を表示する時には、「公正取引委員会」の広告によるガイドライン によって必要な記載条項が定められている訳ですが、 情報を出している不動産会社が、どれだけの実績を持っている会社か? 簡単な調べ方は、業者の免許登録番号を見る事です。 ご存知の方をいらっしゃるかも分かりませんが、 不動産業者は、定期的に免許更新の手続きが必要です。 以前は3年に一回でしたが、平成7年からは5年に一回に改正されましたが、 他県にまたがって登録の場合は大臣免許、一つの県内の場合は知事免許が必要です。 例えば 国土交通大臣免許 (?)○○○○号 ○○ 県知事免許 (?)○○○○号 と表示されています。 つまり(?)内の数字が、免許更新した回数を表しています。 この数字に年数を乗ずれば、その業者の大体のキャリアが分かる訳です。 あくまでも、不動産業者をセレクトする時の目安ですが・・・ 次に、物件自体の選び方も、表面的な部分だけでなく注意が必要です。 ライフラインの設備はもとより、排水などの状態も重要な要件だと思います。 物件を見る時には、天気の良い日だけではなく、雨の降る日などにも必要です。 雨の日には、排水がなく敷地が水溜まりになってしまう事も あり得るからです。 また、田舎物件の場合には、臭いなどもチェツクしたい項目です。 天気の日は良くても、小雨の日などには臭いがする事はよくある事です。 さらに、業者の説明だけではなく、中古物件の場合には 以前住んでた住人の様子も、ある程度知って置くべきです。 車で言うなら、事故車である場合もあり得るからです。 重要な事は、何回でも現地へ足を運んで確かめる事だと思います。 次回は、農地について考えてみたいと思います。 |