勝一新聞 C級ニュース
・「子どもの太りすぎには炭酸飲料の飲み過ぎが原因」として米カリフォルニア州ロサンゼル
ス郡の教育委員会は公立高校でコーラなど炭酸飲料の販売禁止を決めた。2004年から
実施される。小学校はすでに決まっており中学・高校が追加された格好。2004年からは
学校の食堂や自動販売機からソーダ類が除かれ、牛乳や水、果汁50%以上のジュース
だけが販売される。米農務省によると、米国の12から17歳の子どものカロリーの11%を
ソーダ類から摂取しており、同州は約30%の子どもが太りすぎかその兆候があるという。
・中国の李・王・張さん計2億7000万人。中国中央テレビによると、中国で現在使われて
いる名字のうち李・王・張が最も多くそれぞれ総人口の7.9,7.4,7.1%を占めている
事が分かった。この3つの総人口は2億7000万人。中国で確認されている名字は2万
2000以上あり、このうち現在使われているのは役3500前後とされる。
・埼玉県の光明寺で小判38枚が発見された。配水管工事で境内をスコップで掘っていた
男性が瓶に入っているのを見つけた。小判は6センチX3センチ、重さは13グラム。こびり
ついた土を落とすと、ピカピカの黄金色に輝いた。表面には「壱両」らしい刻印があった。
住職は「昔の住職が後継者のために埋めた物だろう」と手元に残したい意向だが、埼玉県
教委などの鑑査で文化財となれば行政の保管に。住職は「先人の心意気もくんで欲しい」
・84回夏の甲子園大会で主催者の朝日新聞社と日本高野連はスタンドに飛び込んだファウ
ルボールについて回収せずにファンに持ち帰ってもらうことを決めた。観客にグラブ持参を
呼びかける。昨夏の大会で応援中のブラスバンド部員が顔面にファウルボールを受けて重
傷を負う事故が起きて観客に打球の行方に注意を払ってもらうのが狙いだ。今春のセンバ
ツでは31試合で計289球のボールがスタンド入り。48試合ある選手権大会では、試合球
を例年より600個多い1800個用意する。
・倉敷チボリ公園で、社員やアルバイトらスタッフ83人が大道芸の特訓をしている。園内の
あちこちで披露する。累積赤字が70億円を超え、入場者は一時期の半分以下。「テーマ
パーク」から四季折々に催しを開く「プログラムパーク」への再生を打ち出し、社員を「接客
演出役」とする試みだ。手品やパントマイム、風船など使う芸などさまざま。開演と閉門時
に正門前で歌って送迎する。経営再建のマジックは見せられるかどうか?。
・遭難後133日間太平洋を漂流したタヒチの漁師が1100キロ西のクック諸島で救出され
た。この漁師は55歳で全長8mの漁船には帆もオールも無く燃料が切れた後、潮に流さ
れるままとなった。雨水と生魚でなんとか生き延び、129日目にクック諸島のアイツタキ島
が見えた。4日かかって同島に漂着した所を地元漁師に発見された。
・男性はおひつじ座の会社員、T・Sさん。女性はうお座の主婦M・Mさん。みずほ銀行が
昨年度の1000万以上の高額当選者1432人を対象にした調査でこんな「宝くじ長者像」
が出た。購入頻度は「ジャンボのみ」「年数回」が約6割を占めた。キャリアは、男性が
20年以上、女性は5年以上。男女とも最も多かったのは50代で使い道は、5年前と比
べると「預金」が33%から24%に減少、「老後資金」が8%から13%に増加し、高齢者
社会という世相を反映した形となった。
・天井まで届くガラス戸で喫煙席と禁煙席を完全に仕切った「分煙カフェ」が梅田で営業を
始め、話題を集めている。「コーヒーとタバコは不可分」と賛否両論だが、同社は「どちら
立場でも利用できます」と、分煙論争を”煙”に巻いている。
・真言宗の霊場・高野山で和歌山県警の新任幹部研修があり、宿坊の住職から空海の
教えについての講義などを受けている。職員による殺人事件など不祥事が続く中、部下
を監督する立場にある幹部の「精神修行」が目的。研修は1泊2日で13人が参加した。
警察庁によると、署長らが泊りがけで研修をするのは極めて珍しいという。果たして不祥
事絶ちは出来るのか。住職は「『修行』は一朝一夕では出来ないがしないよりはまし」。
・「公務員よ、午後も働きなさい」アフガニスタンの官公庁の勤務時間は午前8時から午後
1時までだったが3時間延長し午後4時までとすると発表した。使用者や国際機関から「
午後に窓口を閉められたら仕事にならない」との苦情が相次ぎ、官公庁の仕事も増えて
処理しきれなくなった。実施にしたがって2万アフガニ(約70円)の昼食代が支給される。
教育省の大臣室では大勢の女性が「子どもの世話はどうするの」との抗議に押しかけた
。安い給料を補う為、半数以上の公務員が午後にアルバイトをしているといわれ、「生活
が出来なくなる」との苦情も相次いでいる。
・タイガース効果は絶大。セ・リーグの首位をゆく阪神タイガースがサポートするNGO「あし
なが育英会」が大きな反響を呼んでいる。選手達が開幕以来、交通事故で親を亡くした
子ども達を支援する同会のステッカーをヘルメットに貼ってプレー。また、募金活動にも
協力し、街頭募金では昨年より50%増の募金を集めるなど貢献。遺児らを元気づける。
・四角いスイカ出荷・・・装飾用などとして人気が高い「四角いスイカ」の出荷が香川県
善通寺市のJA香川県善通寺支部で始まった。冷蔵庫に収納しやすいよう、強化ガラス
製の箱に入れて、立方体に育てたスイカ。食用には向かないが、贈答品として人気が
あるという。7月中旬までに約500個の出荷を見込んでいる。

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