フルレンジスピーカーにはこんな音楽がしっくりくるのかな?
独断と偏見でセレクトしてみました。
どうして音が発せられるのか、サンポーニャの場合は想像出来そうなくらい。
竹筒に吹き込まれる息が見えてきそうだ。
容易にだだっ広い草原をイメージ出来てしまう。
以前に一度コンサートでも聞いたが、あの迫力には参った。圧巻。
久々にポールの歌声を聞く。
お気に入りは"MULL OF KINTYRE"。
憂愁をそそるメロディーと突然のバグパイプ。
ロクハンSP&球にしっくりくる。
やはり、名曲"風をあつめて"かな・・・
最近、誰かもカバーしていた。
当時、URCレーベルからは強烈な個性派シンガーが続々と登場した。
ザ・ディランU、遠藤賢司などはお気に入りだった。
やっぱりクラプトン。
"WONDERFUL TONIGHT" うん〜気だるい。やはりギターの神様。
追加公演の追加席の後姿しか見られなかった武道館ライブを思い出す。
アンプラグドライブの"old love"なんかもいい。
最初の"This Time"から"Christina"まで一気に聞いてしまう。
心が和んでしまう1枚。ロクハンSPにもしっくりくる。
"You've Got A Friend"は、james Taylorとのデュオ、最高のキャッチボール。
ゴスペル調の歌声とピアノがベストマッチ。
"雨は手のひらにいっぱい"なんて泣かせるなよ。
20数年前の曲なのに古さを感じさせない山達のセンスに感服!
"春夏秋冬" "野生のバラッド"うん〜このスピード感・・
彼が何時か言ってた、"音楽は腕力だ" どう言う意味?
ステージでは、しばしば弦を切っていた。
もっと吠えてくれぇ〜
MTVのアンプラグドシリーズの中では逸品かな。
終わりの"heaven"、 "i'll always be right there"なんかいいね。
最初の"TALKIN' BOUT A REVOLUTION"から飛ばしている。
口先で歌ってない重量感のある声は圧巻。
若干21歳の声とは思えない、名曲"風に吹かれて"からいきなりインパクトがある。
フラットピッキングのギターには威圧感さえ感じてしまう。
"プロテストソング"、今となっては死語になってしまった。
ジャケットのバックに写るVWが気になってしょうがない。
自作レコードプレーヤーを捨ててしまったのをひどく後悔している今日この頃。
合板を何枚も重ねてひたすら重くして、ターンテーブルを乗せた。
今はPLAYボタンを押すだけ、あの針を落とす時の緊張感は無い。
そろそろ弦楽器を作ってみようかな。
ギター製作の小手始めにウクレレキットで・・
全音出版社の@6,900也を入手。

箱を開けてみると説明書はかなりラフな記述、しかし木工用ボンドまで付いていて良心的。
しかも、合板でなく単板のパーツで揃えてあり美しい木目が期待できそう。
インレイはどうしようとか、ラベルのデザインは椰子の木を入れるよねとか。
思案に明け暮れる、とりあえず取り掛かろう。
まずはライニング材4本の接着、長さをカッターナイフで調節し、ボンドで接着。
洗濯バサミをあるだけ使って圧着、とりあえず乾燥待ち。

ボンドが乾いたようなので側面板からはみ出しているライニング材をカッターで削る。
その後、板に巻いたサンドペーパーで接合面をフラットに仕上げる。

表面板のサウンドホールにはインレイを入れたいので彫刻刀でドーナッツ状に溝堀りをする。
今年の夏に西伊豆でシュノーケリング中に拾った、とこぶしの貝殻を埋めようと思う。

表面板と裏面板にそれぞれ2本づつ力木を接着するため、側面板をのせて内側にえんぴつで型取り。
力木が型取り内に収まるようにカッターで長さを調節し接着、6kgの鉄アレイを載せて加重。

ネックのトップデザインが気に入らないので、センターに切れこみを入れてみよう。
えんぴつで下書きして、鋸でカット。棒やすりとサンドペーパーで仕上げる。

ここで裏面板にラベルを貼ることにする。
お絵描きソフトでデザインを考えながら。勿論、定番の椰子の木を描く。
自分のサインを書き込んで完成。ボンドで貼り付ける。ちょっと渋すぎたかな?
さてと、お次は裏面板の接着かな。
ボンドを塗り、板を密着させるため割り箸と輪ゴム、クランプと
有りもので締付ける、時間を置いてはみ出し部分をカッターで大まかに削っておく。

次は表面板のインレイ工作。
貝殻(とこぶし)のなるべくフラットな部分を鉄ノコで切り取る。
グラインダーで削り0.2mmtほどの板にしてエポキシ系接着剤を塗って溝に埋めこんでいく。
接着剤が硬化したら、サンドペーパーで平らに仕上げる。
貝殻の美しいレインボー模様が浮かび上がってくる。表面板を側面板に接着。
ボディーからはみ出した部分をカッターで削って、成形用治具を外す。

ネックの成形、ヒール部分を削って細くしたほうがよく鳴るらしい。
山内雄喜の「ウクレレ・ハワイアン・スタイル」を聞きながら削る、削る、削る。
サンドペーパーで大まかに仕上げて、ダボを一本打ち込みボディーに接着。
やっとらしくなってきた。
指板をチェック、家にあるFamousと比べるとやはり第1フレットまでが少し長い。
後で修正するとしよう。(2mmぐらいカットかな)

指板のポジションマークにインレイを施す。
元々の穴を3.5mmφにあけ直し貝殻を入れ込んだ。
第1フレットまでは1.5mmカットしてネックに接着、クランプ・輪ゴムなどで圧着。

上駒を接着、下駒を上駒から12フレットまでと等距離の位置に取付け。
PL法の影響らしいが、下駒は木ネジを使う仕様、ドリルで取付穴を深くしてメクラダボを打つ。
パーツがほぼ付いたのでサンドペーパーで仕上げ。

塗装をどのようにしようかと悩んだ挙句、グラデーションをつけることに。
着色ニスのスプレーで吹き付けるが、これが曲者。
思うようにイカナイ、やはり、ニスは刷毛で塗るのが一番いい。
グラデーションをつけた後、透明ニスで仕上げ。
#1500の耐水ペーパーで水研ぎして、ピカールで磨いてみる。
付属の弦を張って音を初めて出した、以外と鳴ってくれる。
"Sや"に弦を買いに行く、Famousの黒弦に張り替えた。
"El Condor Pasa"を弾いてみる、思うように指が動かない。
マホガニーの木目が美しい、とりあえずご満悦、うっ〜練習あるのみ。
これだけ楽しませてくれるキットも今時なかなかないのでは。


よくよく眺めてみるとペグがいまいち。白いプラスティックのつまみ。
丁度、黒檀のブロックが手に入ったのでこれを使ってみよう。
以前シュガースプーンを作ったが、あまりの硬さに閉口してしまった。
水に沈んでしまう黒檀は、普通の鋸歯が立たない。金属並みの扱いが必要だ。
鉄ノコでブロックから切り出して、つまみの形に成形していく。
兎に角硬い、これが木材とは信じがたい。
最後は目の細かいサンドペーパーで仕上げ、サラダオイルを染み込ませる。
4個完成したものを取り付けたが板厚の薄い部分にトルクが掛かりヒビが入ってしまった。
幾度となく試行錯誤を繰り返し一応満足した物が完成。早速取り付けて弾いてみる。
どうもC弦のチューニングがやけにシビア、弾いているとすぐ狂う、何故なんだろう・・

2002.1 指板まで塗装してしまった事が、ずっと気に掛かっていた。
サンドペーパーで根気良く塗装を剥がしていく。
やっと木地が出てくる。
チューニングが狂うのは上駒の弦の切り欠きが狭いのも原因のようだ。
やすりで少し広くしてみようと思っている。

ところでウクレレにもいろいろあるんだ・・
バリトンからソプラノまで、8STRINGSやら6STRINGSとかエレアコウクレレ、バンジョーウクレレなどなど。
次は、ギター完全自作かな・・・

